2021-06-21 第204回国会 参議院 行政監視委員会 閉会後第1号
ホテルニューオータニが明細書を出さないわけないわけなのに出さない、出さないとか言っているのと同じような話です。これはちょっとさておきましょう。 実は、二月の二十六日に衆議院予算委員会の長妻議員が質疑をされたときに、事前に資料を厚労省から長妻議員に渡されております。その長妻議員に渡された申告書が資料の四の一と資料の四の二です。
ホテルニューオータニが明細書を出さないわけないわけなのに出さない、出さないとか言っているのと同じような話です。これはちょっとさておきましょう。 実は、二月の二十六日に衆議院予算委員会の長妻議員が質疑をされたときに、事前に資料を厚労省から長妻議員に渡されております。その長妻議員に渡された申告書が資料の四の一と資料の四の二です。
きちんと説明しないため、前総理は国会の場で、事務所は関与していない、差額は補填していない、明細書はないと、そんなことはないだろうと誰でも分かるようなうそを百十八回もつくという不名誉なことになりました。 国民の代表たる国権の最高機関の立法権保障のため、行政府はその能力を最大限に活用し、正確な情報、データを提供する義務を負っております。
桜を見る会前夜祭でのホテルの明細書や出席者名簿も含め、安倍前総理や二階幹事長の説明責任が果たされていないことも問題です。 お金をばらまいて票を得るという腐敗した選挙、そして、権力者とその周囲がコネを使って利益を貪るという政治を終わらせるためには、徹底した全容解明と原因究明、そして再発防止が必要です。 この決算案に反対する第二の理由は、効果のない消費税率引上げ対策です。
もちろん、今でも指導していらっしゃると思うんですけれども、経産省として、適正な価格設定を行うこと、あるいは、ちゃんと、一式幾らという形ではなくて、明細書、その請求の明細などをしっかりつけて、御遺族に対する説明をしてきちんと契約をしてねという通知などを発出すべきではないかというふうに思いますが、経産省さん、いかがでしょうか。
したがって、医療機関に対する指導の徹底、医療扶助による医療を受診した場合も診療明細書の発行義務化を進め、被保護者が必要な医療にアクセスできなくなることのないように、マイナンバーカードの活用とともに考えていただきたいというふうに考えております。 以上です。
というのは、明細書を高齢者だけじゃなくて患者さんにお見せすると、やっぱり値段が変わるわけですね、何でこうなっているんだという説明がこれ物すごくあるわけですね。あるいは、高齢者の方が御自宅に帰られた後に御家族がそれを見られて、何でこんなに今月から例えば高くなっているのかとか、いろんな問合せがあります。
本件について、令和元年十一月二十日から令和二年三月四日までの衆議院及び参議院の本会議及び委員会において、一つ、事務所の関与の有無、二つ、明細書の有無、三つ、差額の補填の有無について、前内閣総理大臣が答弁している回数を衆議院調査局と参議院に伺います。
昨年十二月に調査依頼を受けました衆議院の調査室におきまして、桜を見る会前日の夕食会に関し、先生御指摘の三点について、安倍前総理大臣の答弁回数を調査いたしましたところ、事務所の関与の有無についての答弁は七十回、明細書の有無についての答弁は二十回、差額の補填の有無についての答弁は二十八回あり、合計で百十八回でございました。
○事務総長(岡村隆司君) 安倍前内閣総理大臣が総理在任中に桜を見る会のいわゆる前夜祭に関連して答弁されたものにつきまして、参議院及び衆議院の本会議、委員会の会議録を対象に調査室で調べました結果、事務所の関与の有無についての答弁は七十回、明細書の有無についての答弁は二十五回、差額の補填の有無についての答弁は二十七回、合計で百二十二回の答弁を確認しております。
国会で虚偽の答弁を繰り返した安倍前総理は、桜を見る会前夜祭の政治資金収支報告書の不記載を認め、議院運営委員会で弁明しましたが、このとき野党が求めたホテル発行の明細書などの資料は、いまだに提出されておりません。 河井克行元法務大臣と案里前参議院議員による大規模選挙買収事件では、自民党本部が提供した政党交付金を含む一億五千万円が買収に使われたのではないかという疑惑はそのままです。
そして、総務省の予算ということで、これが一般会計歳出予算各目明細書と、こういうものも出ております。これを比較すると、いわゆるNHKとしても法律に従って情報公開をしているんでしょうけれども、いわゆる桁違いのやっぱり情報量、まあ少ないということをやっぱり共有したいと思います。 特にNHKの例えば給与は、ちょうど、先ほど説明資料では八ページに一千百三十四億円、それだけでほかの説明ありません。
ですから、このレセプト、診療報酬明細書を活用して、先生がさっきお話しになっていた受診歴とか投薬など、過去の診療情報を臨床の現場で見ることができるんですね。本人のマイナンバーカードを使って、そしてお医者さんは自分のHPKIを使って、診療で見ることができるということで、しかも、かかりつけ医と中核病院、薬局がその情報を共有することができる、全部患者さんが望むなら共有することができるというシステム。
座右の銘は、理想は高く、姿勢は低く、いつも心に太陽をというのが長坂副大臣のスローガンということで、是非、いつも心に太陽をというお気持ちで、事業実態を、今おっしゃられた例えばNTTなどの、電気料金だとか、金融機関のATMなどで、引き落としの明細書だとか、あるいは宅急便の代引きの領収書等も含めて、事業実態を確認されるというものについては追加の資料として認めていただけるということでありましたので、是非柔軟
そして、現金での振り込みにつきましては、ATMでの利用明細書や金融機関が発行している証明書も通帳の一種として認めているところでございます。 したがいまして、例えば委員御指摘の公共料金の屋号宛ての請求書、その引き落としや振り込みが分かる通帳の写し、利用明細の組合せでも柔軟に認めさせていただいているところでございます。
このため、経済産業省では、消費者向けの窓口設置や注意喚起に加えて、新電力に対しまして支払いに関する柔軟な対応を要請するとともに、支払いの分割や猶予など消費者の負担を軽減する措置を行い、その旨をホームページや料金明細書等で周知している新電力に限って、送配電事業者に支払う一月分の精算金を五か月に分割して支払いができる措置を講ずることにしたところであります。
そして、我々が求めているホテルの明細書も領収書も出てきていません。 そして、新たに発覚した鶏卵疑惑。吉川大臣の、そして、辞めましたけれども、西川内閣官房参与の大きな疑惑が出ています。 総理、このコロナで国民の皆さんに厳しいこと、苦しいことをお願いしているときにこれでいいのか。私は、人間だから間違うこともあると思うんですよ。間違ったらちゃんと検察が捕まえて裁判に行く、それはいいですよ。
安倍さんも、この部屋でうそついたのに、領収書もホテルの明細書も出してもらっていません。本来、この部屋で、予算委員会の我々に一番多くうそついたんだから、我々に説明して、事情を質問させてほしい。 吉川さんの問題、もっとやりたかったけれども、野上さん、本当に確認した方がいいですよ、来年度の予算。それから、五月にアニマルウェルフェアの国際会議がありますよね。
前夜祭の会費を補填した費用の原資についてもいまだに説明がなされず、領収書も明細書も提出されていません。安倍前総理の説明には根拠が全くありません。真相解明には、更にうそをつけば偽証罪に問われる証人喚問が不可欠ではありませんか。 昨日、河井あんり参院議員に有罪判決が下されました。参議院選挙で莫大な資金を提供し応援した責任を総理はどう考えていますか。河井克行氏とともに証人喚問が必要ではありませんか。
ホテル側と交渉してホテル側が五千円を設定したとか、明細書は発行されていないとか、国会でるる答弁されたことはどの秘書の報告で、どういう形でその内容を確定したのか教えていただきたいと。こういった内容、シナリオですね、は一体誰が考えたのか、誰が総理に伝えたのか、そのことについてお伝えいただきたい。今の総理の答弁では全く見えません。
実は総理は、ホテルからの明細書についても昨日の会見、極めて曖昧なんです。ずっと国会では明確に、明細書は発行されていない、受け取っていないと言われたんです。ところが、昨日、突然、明細書はあるけど事務所になかったとか言い出したんです。あるってどういう意味ですか。ホテルにあるんだったら、じゃ、ホテルから取り寄せればよかったじゃないですか。
○参考人(安倍晋三君) 明細書がないと言ったのはですね、私の事務所にはないということを申し上げたわけでございまして、そして、秘書はですね、明細書を、請求書は見ておりますが、明細書を見たという記憶はないということについて、秘書から聞いたことをお伝えをさせていただいた。
○安倍議員 ちなみに、ANAホテルに確認をとった秘書は……(辻元委員「秘書でしょう」と呼ぶ)いや、人は、私が確認をした秘書とは別の秘書で、責任者とは違う、今回責任をとってやめた秘書とは別の者でございますが、別の秘書でございますが、その上で申し上げますと、最初に申し上げた営業上の秘密ということについて、明細書を出さないという立場は変わっていないというふうに私は承知をしております。
今、黒岩議員で焦点の一つだった明細書ですよ。明細書について、総理は相変わらず、公表を求められるような発行はホテルはしないと言っている。これは秘書が確認したんでしょう。その秘書は、あなたにうその説明をしていたわけですよね。この二つのホテルは、明細書について要求があれば、NHKのインタビューに、かつてから、再発行すると。
その上において、明細については、これは再三今までお答えをさせていただいているところでございますし、また、昨日も記者会見でもお答えをさせていただいたところでございますが、明細書については、秘書に確認したところ、事務所にはないということでございました。そして、秘書として、責任者は、明細書を見たという認識はないけれども、請求書は見ている、こういうことでございます。
安倍前総理は、国会において、事務所は関与していない、明細書はない、差額補填していないという答弁を一年間で三十三回も繰り返してきましたが、虚偽答弁だったのではないか。安倍前総理は国会で説明すべきです。うそをつけば偽証罪に問われる証人喚問への出席を求めたい。 同様の答弁を六回も繰り返した菅総理の責任も明らかにしなければなりません。 第三に、自民党の吉川貴盛議員の政策買収疑惑の究明です。
秘書がうそをついていることをうのみにした責任、あるいは、先ほど枝野代表も言いましたけれども、では、明細書を見れば、明細書を見せろと秘書に言えば確認できたのに、それをしなかった安倍首相の責任が私はあると思いますけれども、総理はそのように思いませんか。
予算委員会では、資料の三ページをごらんいただきたいと思いますけれども、辻元委員がANAインターコンチネンタルホテルから、見積書や明細書を発行しないというケースはないんだという回答を得たことから、この明細書の提出というのがまさにこの委員会で争点になったんです。
国会でこれだけ問題になっていて、そして、先ほども枝野代表も言っていましたけれども、明細書を見ればこれはすぐにわかることだから明細書を出してくれと言ったのに、明細書はない、ない、ないとうそをつき続けてきたわけです。
そうすると、ホテル側は明細書も領収書も発行しているわけですが、これ、ホテル側がうそを言ったということですか。秘書官、やり取りしているので邪魔しないでください。
○福山哲郎君 先ほどの、総理、ホテル側に確認を取った上で、領収書、明細書も発行していないって、安倍前総理も菅当時の官房長官も何回も答弁されているんです。これはホテル側が虚偽のことを当時の官房長官とか安倍総理に伝えられたと思いますか。
前夜祭については、辻元清美衆議院議員が、ANAインターコンチネンタルホテル東京から、パーティー、宴会の主催者には明細書、領収書を発行している、その例外はないという趣旨の回答を得て、二月十七日に安倍総理をただしているんですね。そして、ホテルに明細書の確認をするようにということもかなり強く迫られました。
御指摘の事業収入等の減少を証明する書類につきましては、QアンドA、五月十一日付けの事務連絡におきまして、例えば申請時点までの一定の期間の帳簿あるいは給与明細書の提出等により年間を通じた収入の見通しを立てていただくなど、一定の合理性を担保しながら保険者において御判断いただく旨お示しをしております。